18日に公開されたばかりのPixerの映画「インサイド・ヘッド」
を見てきました!
ライリーという12歳の女の子の感情がキャラクターになっていて、
彼女の頭の中の司令塔で
思い出や性格などを管理しているというお話です。
後半からは、泣かせる仕掛けがたくさんあって
3Dメガネが邪魔になるくらい
泣いてしまいました。
「ヨロコビ」と「カナシミ」
の二人の関係に変化が訪れるのですが、
この部分は完全に大人向けだと思います。
「カナシミ」の大切さを知る「ヨロコビ」。
とってもいい映画でした♪
一緒に観た娘にも、大人になったらもう一度見てほしいです。
その時にきっと
この映画の本当の意味がわかるから。
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